すごい怖い記事です
ttp://rocketnews24.com/2012/11/06/263663/
どんな職業の人だとしても、体臭がキツイ人がいるとゲンナリするものである。特にコンビニエンスストアの店員の体臭がキツイと「かなりヤバイ」。同僚もキツイだろうが、客が一番キツイ。
レストランや食堂の店員の体臭がキツイ場合は、二度とその飲食店に行かなければいい。しかしコンビニは別だ。コンビニは日常的に使用する店だし、体臭店員のいるコンビニが職場や自宅の近所にあった場合、わざわざそのコンビニを避けて別のコンビニに行くというのは非常に面倒な行為だ。
コンビニの店員の体臭がキツイ。それは何を意味するのか? その店員が衛生的なことに対して無関心であることを意味し、トイレに行ってもろくに手も洗わないだろうし、服も洗濯しないだろうし、風呂にも入らないだろうし、手も洗わないだろうし、股間をボリボリかいてるだろうし、ハナクソもほじっている可能性が高い。
体臭の原因は雑菌やカス(垢)だと思われる。体臭がキツイということは、皮脂や糞尿やカスがついた手かもしれない。その手で食べ物を扱ったり、お金を扱ったり、客に触れたりするわけである。最悪だ。
ごくたまに、信じられないほど体臭がキツイ店員がいる。汗をかいても服を洗わず、汗をかいて乾かしては着て、乾かしては着て、乾かしては着て、乾かしては着てを何度も何度も繰り返し、何重にも体臭を重ねている「アルティメット体臭」ともいうべきコンビニ店員がいる。
あまりにも体臭がキツイため、レジで会計をしている最中に吐き気がしたという女子大生の話を聞いたことがある。その女子大生は、ランチのためにサンドイッチとヨーグルト、そしてお茶を買ったらしいが、あまりにも気持ち悪くなってランチを食べられなかったという。
汗臭いのが悪いといっているわけではない。清々しい汗臭さというものもあるし、職業上、どうしても汗をかいて体臭が出てしまう人もいる。だがコンビニ店員は別だろう。風呂に入って、洗濯をして、手を洗っていれば体臭がキツくなることなんてない。コンビニの店長は従業員の清潔度に対して注意してほしいものである。