っていう本のご紹介です。
本田歯科の先生が書いた本ですね。
本田歯科の口臭治療って私が学生のころは
5万くらいだったけど、最近は3万くらいみたいですね。
まだ保険効かないと高い。。
出版社からのコメント
多くの人が気にする「口臭」だが、その研究が本格化したのは1990年代以降のことと意外に新しい。
現在の日本で、口臭ならびに口臭症治療についての第一人者が本書の著者・本田俊一氏である。
国家公務員から歯科医に転身した著者が出会った「口臭に悩む患者」。しかし、その患者が訴えるほど、ひどい口臭はない。だが、それをきっかけに「口臭」研究に取り組み、やがて「口臭症という病」に悩む患者の治療法を確立。治療の現場に立ち続けるとともに後進の育成にも尽力している。
他人の口臭は、そのとき不快だとしても、その相手と話が済んでしまえば、そこから逃れられる。だが、自分自身の口臭は常につきまとい、それが「気になる」から「悩み」になってしまうと…口臭症の可能性が高い。
本書では、そもそも口臭とは何か、口臭の発生するメカニズム、口臭症という病、最新医療情報、そして口臭の予防法、口臭に関するQ&Aまでを網羅。
口臭ひとつで百年の恋が冷めることもある。「たかが口臭、されど口臭」…気になる方は、ぜひご一読いただきたい。