ドライマウスならぬ
ドライノーズ(乾燥性鼻炎)という言葉
今日初めてTVで聞いたんだけど
最近できた言葉なんだろうか??
症状はその名前のとおり
鼻が乾燥してる状態
ようするに鼻の粘膜が乾燥してムズムズ、カサカサの状態です。
放っておくと
鼻水がカサブタになって
炎症・出血の原因になるとのことです。
あとは、鼻の粘膜が乾燥していると
アレルギー抗体がくっつきやすくなって
鼻炎、花粉症の症状が悪化したり、
風邪とかインフルエンザにもかかりやすくなるみたいです。
私も鼻が乾燥してて
鼻血がというか鼻腔内が切れたりするので
対策したほうがいいのかな~
そういえば
臭鼻症、萎縮性鼻炎の症状も鼻腔内が乾燥している状態で
カサブタがたくさんできる的な感じだったかな。
コメント
12月01日
22:27
1: yamada
ドライノーズという言葉は結構前からあったような気がします。
10年位前にもネットの書き込みで、点鼻薬が効く感じだから使いまくったけど
常用してたら悪化した、という人がいた記憶があります。
(他にも馬油を塗ってる人もいたような?)
12月01日
23:10
2: 前田
結構前からあるんですね~
Wikiにもなかったんで結構新しい用語かと思ってました。
点鼻薬も血管収縮系とかステロイド系は
常用はよくないですね(薬一般に言えることですが・・)
馬油にしろ粘膜系に自己判断でなんかするのは怖い気もしますね。
12月02日
22:40
3: yamada
最初の頃は、自分も点鼻薬や耳鼻科で貰える
スプレー式のステロイド剤使ってました。
鼻の通りは良くなるけどニオイが治まるわけでないし
鼻の粘膜が肥大したというネットの書き込みを見て使用をやめました。
強制的に鼻の通りを良くしてるだけなので、おそらく
続けていても改善はしなかったでしょうね。